２０１４年に日本ペイントから発売されたノキテンエースがパワーアップしました。
２０１７年１０月発売のノキテンエースセラです。
シリコン塗料になり耐久性アップ。
この塗料の特徴は改修塗装時に旧塗膜が活膜であればシーラー塗装が不要で
省工程できます。
ローラー塗装で厚い塗膜を形成できるので
剥がれなどの不陸を緩和できます。
優れた透湿性をもち背面からの水分の影響を緩和し剥がれが
起きにくいので軒天を塗装するのにピッタリです。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
ノキテンエースセラ
コロニアル(カラーベスト)屋根を塗装する際には縁切りという作業が必須です。
縁切りとは屋根材の継ぎ目が塗料などによって塞がってしまうのを防ぐために隙間を入れる作業です。
縁切りをしないと屋根勾配と隙間の関係で毛管現象がおきてしまい雨水が排水されなくなり、
排出されない水が屋根内部に浸入してしまい雨漏りや屋根材の腐食の原因になります。
その問題点を解決するためにコロニアル屋根の塗装にはタスペーサーを使用します。
タスペーサーを使用しないコロニアル屋根の塗装は手抜き工事と言っても過言ではありません。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
タスペーサー
フッ素樹脂塗料を超える無機塗料です。
パーフェクトシリーズのラジカル制御技術とセラミックハイブリット技術を融合し
親水性に優れ建物に着いた汚れを洗い流します。
無機の特性で難燃性を有します。
高対候性シーリング材オートンイクシード
との組み合わせで建物のメンテナンスサイクルを飛躍的に伸ばすこと
ができおすすめです。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
劣化した木材の塗装は大変手間のかかる工事です。
何度塗っても上手く色がつかないこともしばしば。
ガードラックアクアは抜群の着色力でリフォーム塗装にはおすすめです。
初めて使ったときは自分もびっくりしました。
当店の外壁板リフォーム塗装の定番塗料です。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
ガードラックアクア
FRP防水の改修は下地処理にサンディング処理をする必要があります。
サンディングすることにより、粉塵や騒音が発生し施主さまにご迷惑をおかけします。
しかしオートンウレアックスHGは専用プライマーを使用することで煩わしいサンディングを必要としません。
工期も短縮できますので
小規模なベランダ改修工事はオートンウレアックスHGをおすすめします。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
オートンウレアックスHG
経年劣化した木材の塗り替えはカビやアクなどをきれいに漂白し木材保護塗料を塗るのが一般的です。
造膜性のある塗料を塗装する方法もありますが『木らしさ』が損なわれてしまいます。
リグノブライトを下塗りすることにより『木らしさ』を損なわず塗りムラ、吸込みむらを抑えて綺麗に仕上げることができます。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
http://www.nonrot.jp/nonrot/lb.html
日本ペイントが開発した「ラジカル制御形塗料」のパーフェクトシリーズは下地を選ばない万能性に優れた塗料です。しかも高耐候かつ高い光沢性で汚れを寄せ付けません。
当社のおすすめ塗料のひとつです。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
【日本ペイント パーフェクトシリーズ】
サーモアイシリーズは日本ペイントが開発している太陽光を反射する遮熱塗料です。ヒートアイランド対策やCO2排出削減効果が期待されています。
太陽光を反射し屋根の温度を下げることで室内温度が下がり、エアコンの消費電力を抑えることもできるので節電効果も高いです。
また、カラーバリエーションが豊富で、どのような家の外壁にも組み合わせることができます。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
【日本ペイント サーモアイシリーズ】
オートンイクシードは特殊高耐久ポリマー『LSポリマー』を配合する事により、耐久性を上げた次世代型のシーリング材です。
シーリング材は通常、時間が経てば経つほど固くなり、スカスカ状態になってしまいます。
オートンイクシードはLSポリマーの配合により長期間の柔らかさを実現しました。
長期に渡りお家を紫外線・雨水から守ります。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
【オート化学工業 オートンイクシード】
UVプロテクトクリヤーはセラミック系樹脂を使用し、緻密で強力に結合した分子構造と紫外線吸収剤の働きで外壁の劣化を抑え、サイディングボードを新築時に近い風合いのまま、長期に維持できます。
さらに、超親水性塗膜でカビや藻を寄せ付けず、汚れが雨で洗い流されます。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
【日本ペイント UVプロテクトクリアー】
